”好きな人のLINEをゲットしたけど、盛り上がりに欠けている”
”続けたいけど話すことがなくなってしまった”
”だんだん相手の反応がイマイチになった気がする”
など、好きな人とのLINEのやりとりで話題に困ったことはありませんか？
今回は社会人に向けて、好きな人とLINEでネタ切れな時にこそ使ってほしい盛り上がれる話題と、LINEが途切れないようにするためのコツをまとめて解説します！
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会話のネタ切れに困ったら！LINEを続けるための話題8選
それでは早速、話題8選をご紹介します。
仕事の話
ますは仕事の話です。
一見こんなのとっくに話したし、恋愛に発展させるには盛り上がりに欠ける…と思うかもしれません。
実際単に日々やってる仕事の内容を話すだけでは盛り上がりに欠けてしまいます。
また価値観が共有できる他、相手に信頼しているという安心感を与えるメリットもあります。
「今日は仕事でこういうことをするから大変」
「今日は仕事でこういう人と会うから緊張する」
「今日の仕事はいつもより〇〇だったから疲れた」
など、ただの業務連絡になってしまわないように、自分の状況や感情と一緒に報告するのが距離を縮められるコツです♪
直近の休みの過ごし方
休日の過ごし方は、相手を知るたのオーソドックスな話題です。
「休みの日は何してる？」だと、抽象的で相手もどう答えていいかわからなくなる可能性がありますが、
「次の休みは何するの？」という質問だと、相手にとっても答えやすい質問になります。
またこうすることで、意中のお相手が”今何にハマっているか”ということも併せて聞けて、より話を広げられるのでオススメです。
自然と共通の話題を見つけるきっかけにもなりますし、もしフリーと返ってきたらデートにお誘いできるチャンスでもありますね。
得意なことや好きなこと
相手が得意なことや好きなことについての話題も、盛り上がる話題の一つです。
具体的には
- 趣味の話
- 好きな食べ物の話
- 好きな映画の話
- 今気になってるコト
などなど。
自然に相手の関心に合わせて話を振ることが、楽しくLINEを続けられる秘訣です。
今日のハイライト
「今日こんなことがあった！」と面白かった出来事を共有してみましょう。
どうでもいい自分語りを一方的に送ってしまうのはNGですが、少しおもしろいぐらいの話題はマンネリしがちなタイミングに丁度いいです。
他にも
- 「今日こんなの買った！」と写真付きで送る。
- こんな記事見つけた！と面白いニュースの記事を送る。
- いい景色だったから写真撮った！と写真を共有する。
- すごいかわいい猫ちゃんがいた！と写真撮って送る。
など、今日の出来事を文章だけでなくたまには写真付きで共有すると相手も返事がしやすくなりますし、マンネリ防止にもつながります♪
恋バナや好きな人のタイプ
恋バナや好きな人のタイプの話は、相手に自分を意識してもらうためのとっておきの話題です。
恋バナに乗じて相手に自分の好意をアピールするのも、恋に発展させるのにとても有効です。
なぜ有効なのか。
それは【好意の返報性】という相手から好意を示されることで自分も相手に好ましい感情を抱く、という心理学があるからです。
ちなみに具体的なアピールとしては
「〇〇さんみたいな笑顔が素敵な人がタイプ」
「〇〇さんのこういう優しいところが好き」
「〇〇さんの好きなタイプが知りたい！」
など。
ただしチャラくならないように注意しましょう。
”もし～だったら”の話題
「もし宝くじが当たったら何したい？」
「もし恋人ができたらどこに旅行行きたい？」
「生まれ変わったら何になりたい？」
など、ライトな質問～相手にプレッシャーなく好みを聞き出せる汎用度の高い話題です。
悩み相談
仕事に関する相談や、自分のコンプレックスに関する相談は、特に距離を縮められる内容です。
悩みが深いものほど、相手に相談することでグッと距離が近づきます。
一見コンプレックスの相談はネガティブイメージになりそうに思いますが、自己開示することで相手との親密度が上がり、相手も自分に相談してくれやすくなります。
話題がなくなりそうだなと思ったときには「実はあまり言いたくなかったんだけど、こういうことに悩んでて…」と、話を切り出してみてはいかがでしょうか。
相手に質問する
話題がなくなったら、相手自身のことに関する質問や相手の好きなことに関する質問を振るのもベスト。
「この前お笑いが好きって言ってたけど、この番組は見た？」
「そういえば料理が趣味って言ってたけど、得意料理はあるの？」
など。
マンネリしがちな中で、ポイントは相手へ関心があることをちゃんと伝わるようにすること。
LINEが途切れないようにするためのコツ5選
次に、LINEが途切れないように継続できるためのコツ5選をご紹介します。
温度感を合わせるようにしよう
やりとりを続けるうえで大切なのは、一方的にならず温度感を同じにすること。
相手の反応をみつつ、温度感を合わせて返すことようにしましょう。
相手の都合お構いなしに誘ったり、長文を送ったり、返事を催促したり…などは返事が返ってこなくなる原因です。
答えにくい質問や返事に困る内容は避ける
答えにくい質問というのは誰にでもあります。例えば過去のつらい恋愛経験や失敗経験など。
あるいは聞かれてもいない自分語りや、かまってちゃんの内容なども、相手にとっては返事に困ってしまい返さなくなる原因に。
短文でそっけなく感じる返事が返ってきたら、すぐに話題を相手の興味あるものへ変えましょう。
共通の好み/話題を見つける
趣味はもちろん、まずは共通の好みを見つけましょう。
スポーツ、食べ物、YouTubeチャンネル、漫画アニメなどなど。。
また、共通の好みがなかなか見つからない場合、共通の話題を見つけましょう。
例えば、もし実際に会ってLINEを交換しているなら、その状況からも共通の話題を見つけ出すことができます。
「あの時LINEきくの実はすごく勇気出しました」
「一緒に居たあの人…」
「あそこの場所…」
など、状況共有できる話題で盛り上がると、親近感を感じやすくなります。
相手のいいところを褒める
褒め上手な人との会話はとても気持ちいいですよね。また会いたくなるし、会話も続けたいと感じると思います。
状況によりますが、LINEで褒めるときはオーバーに褒めるよりさりげなく褒める方が効果的です。
- 「お疲れ様。遅くまで仕事しててえらい。」
- 「周りのことを常に考えてて優しいね」
- 「いつも努力できて凄いね」
- 「その服装スタイルよく見える。センスいいね。」
- 「その髪型似合ってるね」
など露骨にならないように、外見内面どちらもさりげなく褒めることを意識しましょう。
相手の興味のある話をする
当然ですが、相手にとって興味がない話が続くと、相手は返事が面倒くさくなってしまいます。
返事がそっけなくなるのは脈なしとは限らず、元々LINEが苦手なタイプとかでなければ話題に問題があった可能性があります。
紹介してきた内容を押さえて、相手の反応が薄れてきたと感じたら、興味関心のある話題を挟むようにしましょう。
まとめ
社会人に向けて、好きな人とLINEでネタ切れな時にこそ使ってほしい盛り上がれる話題と、LINEが途切れないようにするためのコツをご紹介しました。
また、今回紹介した内容はLINEだけでなくマッチングアプリアプリでのやりとりでも同じです。
こちらの記事でいくつか紹介しているので、本気の出会いはもちろん、経験を積むこともオススメです。
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